倉本聰による作・脚本、富良野GROUP公演「屋根」高知公演が2月18日にあります!【かるぽーと】

スクリーンショット 2016-02-11 21.24.15

富良野GROUP公演『屋根』

「北の国から」や「風のガーデン」の脚本家、倉本聰さんが主宰する「富良野塾」という俳優やシナリオライターの養成機関があります。

いまは、塾自体は行われてないようなのですが、その富良野塾を卒業生したメンバーで「富良野GROUP」というグループを作り活動を行っているようです。

倉本聰氏が主宰する“富良野塾”を卒業し、研鑽を重ねた俳優とライターによる集団です。
“富良野塾”は倉本聰氏が塾長として、プロの脚本家と役者を育成するべく北海道・富良野市の山間に1984年に開塾した私塾で、現在までに375名の若者達が自然と共生した環境の中で“創作”に対する多くのことを2年間の合宿生活の中で学び、卒業生の多くが主に映像の現場で良質の仕事をこなして来ました。
引用:富良野GROUP

その富良野GROUPによる公演「屋根」が1月〜3月末まで全国で行われています。

富良野GROUP公演「屋根 2016」

 

日本の家族史「屋根」

スクリーンショット 2016-02-11 21.28.52出典:倉本聰 界隈|屋根 2016

あらすじ
大正十二年、北海道富良野の小さな開拓小屋で結ばれた夫婦、根来(ねごろ)公平・しの。二人の間には九人の子どもが誕生し、一家は公平が建てた小さな柾ぶきの屋根の下で貧しいながらも歌声の絶えない幸せな暮らしを営んでいた。
昭和十八年、太平洋戦争の荒波は山奥の彼等の家にも押し寄せる。長男一平、次男次郎の出兵に続き、翌年には三男三平にも徴兵命令が下る。「戦争はいやだ。オラ、逃げる」と言い出す三平を説き伏せる公平。しかしその直後、三平は屋根の上で服毒自殺を遂げる。
昭和二十年、戦争は終結する。
時は流れ、世の中は貧しい節約の時代から豊かな消費の時代へと移り変わる。末息子の六郎夫婦の元で隠居している公平としの。浪費の時代、借金の時代と叫ばれる世間の流れに背くかのように、老夫婦は子どもたちの捨てた古着を裂いて縄を綯い始める。農地改良による自然破壊、炭鉱の閉鎖。ようやく手に入れた「豊か」と言われる時代の中で一家に暗い影が忍び寄る。そんな時、しのは屋根の上で、死んでしまったはずの三平の姿を見る。
※このあらすじは、前回公演時のものをベースにしております。
引用:倉本聰 界隈|屋根 2016

 

前置きが長くなりました、この公演「屋根」の高知公演が来週かるぽーとで行われます。

スクリーンショット 2016-02-11 21.24.15
出典:高知市文化プラザかるぽーと

日 時:平成28年2月18日(木)18時30分開演(18時00分開場)
会 場:高知市文化プラザかるぽーと大ホール
入場料:全席自由 前売り3,500円 当日4,000円
引用:屋根チラシ、高知市文化プラザかるぽーとHPより

倉本聰さんの作品、また、富良野GROUPによる演技を直に見れるのはそうそうないことだと思います。

「ゴミ」「原発事故」「テロ」「環境破壊」「東京オリンピック」・・

倉本聰さんは「屋根」を通して、今の日本、世界で行っている社会の出来事をどのように表現するのでしょうか。

世代関係なく感じることがあるでしょう。

興味のある方はこの機会を逃さずにぜひ見てください。

 

チケット購入など、詳しくは高知市文化プラザかるぽーとHPをご覧下さい。

富良野GROUP公演 2016冬「屋根」 倉本聰が描く 日本の家族史

この記事が気に入ったら
いいね!しよう