美味しいものばかり食べて「高知」をめっちゃ堪能して、ごめんなさい。

こんにちは。

突然ですが、ごめんなさい。

僕たちありんど高知は、「記事を書く」ということに託けてとても美味しいものばかり食べています。

ごちそうさまです。

美味しいものばかり食べて、高知を堪能してごめんなさい。

ありんど初めてからめっちゃ美味いもの食べてます・・。

高知が美味しすぎるから・・

最近で言えば、四万十町商工会さんにご紹介頂いた「四万十ポークどんぶり」最高に美味しかった。うん。

四万十町の焼肉 峰の上さんの「峰丼」。

めっちゃご飯が進む進む。四万十ポーク最高っす。

今月からスタートした「奥四万十博」では、事前PRとして奥四万十地域（高幡地域）を回ってきました。

昼食には、梼原町内にあるイタリアン INDY’S（インディーズ）さんで「キジの野菜煮込みパスタ」をいただきました。

キジ肉ですよ！キジーーーーー！

須崎市にあるまゆみの店では「鍋焼きラーメン」を。県内でも屈指の人気店ですね。

この時は、しおちゃんと上様チームが食べていましたがこれは美味い。

熱いけど、それでもずるずるーと食べてしまえる美味しさ！

コラボさせて頂いた南国市のSALA（サーラ）さんでもそれはもう美味しいご飯を。

濃厚なデミグラスソースととろっとろの卵がたまりません。

サーラの店長さんオススメの「チキンの味噌焼き」もご飯との相性が最強です。

取材させて頂いたひろめ市場の軍鶏伝さんでは軍鶏（しゃも）料理の数々をいただきました！

「軍鶏」を味わうことができるなんてそうそうあることじゃありません。

軍鶏肉は、一度は食べて欲しい。とっても美味いから！

食べて食べて、高知を堪能してます！

というわけで、ありんど高知本当に美味しいものばかり食べて高知をめっちゃ味わって堪能しています。

この高知をめっちゃ堪能してて、

ごめんなさいーーーー！

（高知は、食べ物が美味しすぎるんだよーーーー）

謝りたい時は南国の「ごめんな祭」へ

高知を堪能しすぎて謝りたい、いや、むしろ皆さんにも高知を堪能して欲しいです。

というわけで、みなさんの中にも、「ごめんなさいと純粋に謝りたい」、「ごめんなさいの気持ちと日々の感謝を伝えたい人」そういうことはありませんか？

そんな時は、南国市で開催される「ごめんな祭」で叫びましょう。

ごめんなさいPROJECT

南国市に「ごめん」という地名があります。

その地名から「謝罪の聖地」として、祭りを開催してしまっているんです。

今年は、５月８日の開催です。

なんとまあ、奇祭ですよね！素敵！

普段、私たちは「ごめんなさい」を言えているでしょうか？「ごめんなさい」という言葉は魔法の言葉。勇気を持ってこの言葉を言うことで言った方も言われた方も救われた気持ちになれるのです。心のこもった「ごめんなさい」は、単なる相手への謝罪の言葉ではありません。そこには必ず相手への思いやりの気持ちが存在するはずです。一言「ごめんなさい」を言うことでお互いが許しあえる。この言葉にはみんなを幸せにする力があるのです。
ここ南国市には「ごめん」という名前の町があります。この『謝罪の聖地南国市』で、みえも体面もプライドも捨てて、素直な気持ちで心の底から「ごめんなさい」を叫んでみませんか。きっとそこには昨日とは違った自分を発見できるはず・・・。
ごめんなさいPROJECT

ここでごめんなさいを叫ぶ人は「叫ビスト」と呼ばれています。

叫ビストは、「謝りたい人を対象に謝罪の気持ちを言葉で表せる人」であればどなたでも参加できます。

叫ビストの募集が始まっています。

ぜひ、この機会に謝りたいことを全て叫んでみてはいかがでしょうか。

ごめんなさいPROJECT

ごめんなさあああああいいぃぃぃぃぃいぃいぃい！！！！！(ごめんな祭5月8日吾岡山文化の森) pic.twitter.com/M3TzCnBIMu

— オザキアキヒト (@ozaa_ki) 2016年4月17日

これからも食べ続け、高知を堪能します。ごめんなさい。