どうも!ありんど高知代表のしおちゃんです。
前日のしんじょう君とのコラボ記事は楽しんでいただけましたでしょうか? ・前回までのあらすじ 須崎市のパン屋さんモンブランで取材をしていたありんど高知メンバー。 そこに、な ...
【コラボ】ついにありんど高知、しんじょう君に遭遇!ÒㅅÓ,,)ノ裏の顔に迫る!
須崎市在住の僕としてはしんじょう君とコラボができて本当に嬉しかったです!
Twitterなどでも「面白かった!」というリプをたくさんいただき嬉しい限りです!
@Arindo_Kochi @susaki_city_PR めっちゃ面白かった(*´ω`*)v
— アセチル (@mekejun100) 2016年7月8日
そんなしんじょう君ですが、いわれのない中傷記事が公開されて今話題になっています。
現在、記事は一部訂正されていますが、謝罪もなく、原文の記事をシェアされた方も多くいるようですので、訂正の意味も込めて一連の騒動をまとめようと思います。
騒動の発端は一つのブログから・・・
そもそもの騒動の発端はこちらの須崎市在住のブロガー@DarvishShuさんのブログ(明日、死んでも大丈夫?)で7月7日に公開されたこちらの記事(くまモン と しんじょう君 ~ゆるキャラ達の光と影)。
該当箇所は現在削除されていますので、キャッシュを復元し、こちらに引用させていただきました。
長いですので、時間のない方は下の方で要約してあるので、読み飛ばして頂いて構いません。
(前略)
人気が出てグッズが売れたら成功ではない
それに比べて、我が高知県の須崎市「しんじょうくん」はどうか?昨年のグランプリで全国4位になったということで、今までは色々なイベントに顔を出すようになっていたのですが、4位になってからは、しんじょう君を呼ぶときにお金がかかるようになったのです。
要するに、地域のイベントに来てもらう時にお金がかかる…
今までは要請をすれば、スケジュールがあえば来てくれてたのですが。
地域に雇用や販売を作るわけでなく、逆に地域からお金を取るスタンスになったのです。
LINEのスタンプも有料です。
さらにグッズを「売れるだろう」というまったく根拠ない概算を元に予算を引っ張ってこようとしているのです。
しんじょう君を使って市民税や税金の中からお金を引っ張ってこようとしているのです。
ここが大きな違いで、ゆるキャラが地域全体の成功へと発展するのかが疑問です。
くまモンの例以外にもいろんなケースはあると思いますが、キャラの使い方に大きな差があります。
さらにゆるキャラが県外のイベントに出張するとなれば、我々の血税というか税金を使って出向くわけで、なんかそこはきちんとした成果が欲しいものです。
成果というのは、ゆるキャラの認知度が上がる事ではないです。
本当の意味で地元の注目度が上がるためのきっかけとなっているのか?という成果。
地域の方の声としても「しんじょう君は高知県須崎市のPRキャラなのに須崎のPRをしてきてくれてんのか?
しんじょう君自体は熱心な広報のおかげで人気が出てきたけど、それに比例して須崎の知名度が上がってきるかというと決してそうではない!」という意見もあります。
金取ってるばあいじゃなくて、地名度が上がってきたから“こそ”やれることがあるのに。
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熊本にいろんな企業を誘致させている「くまモン」と比べてえらい違いです。比べるベクトルが違うかもしれません。
ただ、しんじょう君の目指すビジョンという面では、市民の理解を得られていない部分が多いのではないかと。
町おこしにゆるキャラは、時代に沿ったとてもいいアイディアだと思いますが、もう少し成功体験を学んで「“須崎の”しんじょう君」を活かして欲しいものですね。
地元の学生の活動も手伝い、素敵なテーマソングも出来て、知名度も上がってきてます。
須崎のまちを日本一にするPR曲「すさきがすきさ」しかし、知名度も上がってきたので、もう一つ上の段階を考える事、もっと大事なことがあるんではないでしょうか?
このゆるキャラビジネスに懸ける自治体に共通する課題を皆さんはどう感じますか?
グランプリなどである程度知名度が上がったら、あとは買い取ってくれる業者を探して、ゆるキャラを一般企業で動かせばいいんでないかと思うんですけど。
その方が維持するための税金はかからないし、知名度あるプロのブロガーさんとかに委託した方が、しっかり市や町に収益をもたらしてくれるように感じるのですがどうでしょう?
これは自分の個人的な想いですが、知名度が上がってきたからこそ他との差別化をするチャンスだと思ってます。そんなチャンスの時に現状維持を何よりも好む行政に託していては、期を逃すように感じます。基本的に行政はリスクを伴うものや、やったことない試みに踏み込むことはしませんので、この機会にこそ、地域に行かせる方に託すのが良いかと感じています。
知名度が上がってきたから有料にするとかはっきり言ってナンセンスです。ゆるキャラグランプリで優勝するのが目的ではないのですからね!
主張を要約すると
1.ゆるキャラグランプリ4位を取ってから、今まで無料だった出演料を請求するようになっている。
2.我々の税金をただ使うことだけを考えているのではないか?
3.その証拠にLINEスタンプも有料です。
4.有名になったからこそ、もっとやれることがあるのではないか?
ということが主張のようです。
この記事に対して、しんじょう君の担当をされているあわび(@kissXD)さんが真っ向から反論。
1 グランプリ4位から出演を有料にしたという事実はございません。
2 少ない予算で遣り繰りしておりますので、遠征等の場合は有料な事もございますが地元のイベントで出演料を頂いたことは一度も御座いません@DarvishShu https://t.co/hd7nz1v1p4— あわび (@kissXD) 2016年7月8日
3 ラインスタンプが有料なのは企業が許可を取って販売しているからです。
事実と異なる内容で中傷されるのはとても悲しい事です。また、この内容を信じて拡散される方も散見されます。訂正文の掲載を求めます。@DarvishShu https://t.co/hd7nz1v1p4
— あわび (@kissXD) 2016年7月8日
つまり、ゆるキャラグランプリで上位になったから、出演料をとるようになったってことは真っ赤な嘘だし、遠征でやむを得ず交通費などを頂くことはあるけれども、地元のイベントでお金請求することはありえない。
ということですね。
事実、先日のありんど高知とのコラボのときも、金銭のやりとりは全くありませんでした。
この反論を受けて、記事作者の@DarvishShuさんは8日には該当箇所を削除し
色々な噂を聞きますが、ガセネタもあったみたいです。
それを安易に真実だと決め付けて記事にするのは軽率ですね。
引用元:くまモン と しんじょう君 ~ゆるキャラ達の光と影
とブログ内でコメントを残しました。
しかし、Twitter等でもこの記事執筆時点ではあわび(@kissXD)さんのリプライに対する反応や謝罪などはないようです。
情報の真偽はいかに!?
どちらか一方の意見だけを元に判断するのは危険なことなのですが、今回の問題の記事では残念なことにソース(情報源)が記載されていないません。
僕の方でも調べてみましたが、しんじょう君に出演料がかかるというソースは取得できませんでした。
指摘されて削除されたことからも、記事の内容自体が想像で書かれていたのではないかと思ってしまいますね。
また、逆に「しんじょう君が本当に須崎市の役に立っているのか?」という指摘にはこんなソースが見つかりました。
県内外へ年150日の出張をこなし、関連グッズの売り上げは2億円。「3年間でたくさん須崎が好きになってくれる人ができてうれしいよー☆」と手応えを感じている。
(中略)
活動費は年間200~350万円で年150日は市役所から「出張」。アイドルばりに重視してきたのがファンとの交流だ。引用元:高知)しんじょう君大活躍 須崎をPR、間もなく3年
2015年に行われた「ご当地キャラクターまつりin須崎」には、須崎市人口の3倍近くにあたる6万5千人が来場、7億円の経済効果を生みました。さらに、2015年度のふるさと納税の寄附額は、5億5千万円を超過。(昨年度の275倍※2015年12月31日時点)
引用元:「ご当地キャラクターまつりin須崎」では、人口の3倍近くが来場! 高知県須崎市のご当地キャラクター「しんじょう君」にインタビュー!
つまり、年間経費がたった350万円で2億円のグッズを売り上げ!
イベントでは須崎市住民の3倍の人を呼び込む集客力!
を発揮するしんじょう君。
これがしんじょう君の効果でなくなんというのでしょうかw
インターネット上の意見
この記事に関して、インターネット上で様々な意見が交わされました。
ゆるキャラも仕事のやり方ってものに差があるよね。ゴールとして何を見ているのだろうか?って思うところは多い。 / “くまモン と しんじょう君 ~ゆるキャラ達の光と影” https://t.co/z1Mj7pIHsK
— Akimaru (@moukerubusiness) 2016年7月7日
@kissXD @DarvishShu
酷い書かれ方されてますね。
遠征も車で行ってるのに、何もわかってない人ですよ。ご当地キャラ祭りであんなに大勢の人が須崎に来てくれてるのに、くまモンと比べる必要ある?
— えりりん(堕天使)徳島参戦! (@Z8u3twNNeSBhoJ2) 2016年7月8日
@kissXD @susaki_city_PR @DarvishShu 大体が熊本は「県」レベルなのに対して、須崎は「市町村」レベル。授業で都道府県を覚えることはあっても、よその市町村まで覚えられんでしょ。最初からそのスタートラインは雲泥の差だと思うんだけど。
— ささおかあつこ (@azumi_ss) 2016年7月8日
@kissXD これは自分の主観で言いたい放題だね~
— Katsuhiko Kamiyama (@trx_rjz0493) 2016年7月8日
@kissXD これは事実と異なりすぎな気がします。正式に上司なり市長に抗議してもらいましょう!
— MIRORI★☆★ (@midori_kyara) 2016年7月8日
私はしんじょう君のおかげで須崎知ったし、キャライベントで須崎行ってキレイだしお魚美味しくて感動してまた来たいって思ったよ。
スーパーで美味しくない鰹買っちゃったら、あぁ須崎で食べた鰹味しかったなぁ〜って思い出すし、同じ野菜買う時も高知産あればそっち買っちゃうし全部しんじょう君効果— もぐころもち (@mogucoromochi) 2016年7月8日
全国にそれこそ有象無象のゆるキャラどもが溢れてる中、しんじょう君がここまで知名度伸ばせたのも、そりゃひとえに関係者の(そしてその多くがお役所周りの)皆さんの努力のたまものでしょうよ
— たろう@peck@おおかみ (@taro_peck) 2016年7月8日
くまモンの誕生は2010年、そして2011年ゆるキャラグランプリ王者。対してしんじょう君は2013年うまれ、日本中の小都市がこぞってゆるキャラを売り出してた時期で、後発もいいとこ。それでここまで来たのは称賛に値すること
— たろう@peck@おおかみ (@taro_peck) 2016年7月8日
ブログに批判記事を掲載するのは自由だけど、批判するからには膨大なプルーフや取材が前提になるよね…
あわびさんが指摘しているしんじょう君の記事はあまりに取材不足。
ご当地キャラクターのたぐいを登録商標の「ゆるキャラ®︎」で平然と呼んでいる時点で勉強不足が過ぎるね。#独り言
— じょーじ☆えすぺらんさ (@george_espera) 2016年7月8日
ふるさと納税にしんじょう君グッズを加えたら2014年が約200万円だったのが2015年度は2億円超え。ってのがブログに書いてない。
しんじょう君、須崎市に超貢献してるのに。— 凪(ナギ) (@hibino_nagi) 2016年7月8日
くまモン と しんじょう君 ~ゆるキャラ達の光と影 https://t.co/rLNbKCzYPZ
どうしてこんな上から目線の人多いんだろうね。批判はするけどあとは知らんてか。最初から馬鹿にする気満々で書いてるのが透けて見えるんだよねぇ…— かなネコ㌔㍉㌠@【ろこどる】おじさん (@kananeko1970) 2016年7月9日
この人の書く内容は事実と異なる。ご当地キャラの事を詳しく調べてないからこその意見だとは思うが、抗議してもいい内容です。
こんなウソをつらつらと書ける腕があるんだから、その才能は他で生かしてくれ。https://t.co/kxK2k8NOxy— ゆかりんご@がんばるばい熊本 (@yukaringo696) 2016年7月8日
意見を主張するなら対案を出そう!
そして、もう一つ今回の記事で残念なのは、問題定義をして、主張をするけれども、そこからどうすればもっと良くなるのか具体的な話は一切ないということです。
「有名になったからこそ、もっとやれることがあるのではないか?」
とは言っても、じゃあ、何をするんですか?
「企業誘致?」「イベント開催?」「しんじょう君以外の魅力のPR?」
その辺りの具体的な内容が一切ないので、中身がないスカスカな記事になってしまっているように思えます。
と、ここで批判だけするのはこの方と同じになってしまうので、お手本として、しんじょう君の改善案をあげておきましょう。
@DarvishShuさんは正座してみるように!
しんじょう君の動画コンテンツを!
ズバリ、しんじょう君の動画コンテンツを配信しましょうよ!
ユーチューブなどでしんじょう君がお辞儀したり、手を振ったり、スポーツをしたりする動画を定期的に配信するんです。
今や「ユーチューバー」というと、小学生の憧れの職業として名前が挙がるようになるほどです。
動画コンテンツにはそれだけ求心力があります。
そして、しんじょう君の動画って面白いんですよ。
いくつか集めてみたので、こちらをごらんください!
ÒㅅÓ。)ノはい☆ RT @eienno_love @susaki_city_PR しんじょう君、お疲れ様ぁ☆フランスで踊るしんじょう君、見たいなぁ☆ pic.twitter.com/VG8M8IFlwN
— しんじょう君⚫️7/7-10パリ (@susaki_city_PR) 2016年7月9日
ÒㅅÓ。)ノジャパンエキスポふつかめ!すさきがすきさのダンスだよー☆
#JapanExpo pic.twitter.com/dIDCpXBPP4
— しんじょう君⚫️7/7-10パリ (@susaki_city_PR) 2016年7月8日
ÒㅅÓ。)ノハンバーガー?ハンバーガーなの? pic.twitter.com/hl9eBZOdhd
— しんじょう君⚫️7/7-10パリ (@susaki_city_PR) 2016年5月12日
ÒㅅÓ。)ノ高知県!ÒㅅÓ。)ノ愛媛県! pic.twitter.com/SjmmQQY6oE
— しんじょう君⚫️7/7-10パリ (@susaki_city_PR) 2016年3月15日
ね?
写真で見るしんじょう君も可愛いですが、動画の方がもっと可愛くないですか?
先日のコラボでしんじょう君を間近で見て感じたのですが、しんじょう君の表現力の豊かさです。
しんじょう君は手を「ひょいっ」と上げるしぐさやそのわずかな角度で、「怒り」「喜び」「悲しみ」といった感情を見事に表現します。
その感情は写真なんかよりも動画で見るのが一番伝わってくるはずです。
また、しゃべらないしんじょう君が、パリこんなにウケているのを観て分かるように、動画コンテンツならば海外にも発信ができます。
海外観光客の取得にも一役買うことでしょう。
ÒㅅÓ。)ノジャパンエキスポふつかめ!すさきがすきさのダンスだよー☆
#JapanExpo pic.twitter.com/dIDCpXBPP4
— しんじょう君⚫️7/7-10パリ (@susaki_city_PR) 2016年7月8日
人気者の動画投稿に、難しい動画編集のスキルなんて最初は不要です。
しんじょう君の日常をスマホで撮って、そのままアップロードしちゃえばいいんです。しんじょう君ならそれだけで絶対面白いですw
もしYouTubeが荷が重いようなら、Vineでも良いと思います!
Vineは6秒だけしか動画投稿できないがゆえに、SNSでの拡散力が桁外れです。
きっと新しいファンも獲得できると思いますよ!
動画配信に慣れてきたら、須崎の街並みで撮影したり、お洒落なお店を紹介したり、漁協で漁師さんと戯れたりすれば、それだけで須崎市をPRする動画コンテンツとして配信ができるはずです!
暮らすさきさんが取り組まれている、空き家を改修した物件で「田舎暮らしをしんじょう君がやってみた」とかって企画を打っても移住者の関心を引くと思います!
新しく費用もかからないので、ぜひやってみていただきたいです!
あと個人的にもしんじょう君の動画を見たいぞ!ÒㅅÓ。)ノ
最後にしんじょう君の担当者さんの素敵なお言葉を紹介!
最後にしんじょう君の担当者さんの素敵なお言葉を紹介して、この記事を締めたいと思います。
そもそも、町おこしだとかゆるキャラの主張する「観光に来て!」とか「特産品買って!」とか「この町を応援して!」ってのはまるでwin-winじゃない。ただ単に地方っていう弱い立場を利用して自分の要求を万人に押し付けてるだけだと思うんですよね。
— あわび (@kissXD) 2016年7月9日
ですので、私達の目的は「しんじょう君や須崎市を通して、一ミリでも皆様の生活を豊かにする事」なんです。イライラしてる時に我々のアホらしい活動で笑って頂いたり、市の特産品で一ミリ幸せな気持ちになって頂く事なんです。そもそもゆるキャラで観光客増やす。なんて事どれだけハードルが高いか。
— あわび (@kissXD) 2016年7月9日
そんな中、イベントに出れば遠くから沢山の方に来て頂いて、須崎でのキャライベントは宿泊施設一瞬で埋まるくらい県外から来て頂いて、しんじょう君が宣伝隊長のふるさと納税は前年度比300倍の六億円で、その中にも沢山の「しんじょう君の遠征費にして下さい。」なんて有難い使い道の指定があって
— あわび (@kissXD) 2016年7月9日
それって、当然の事なんでしょうか。ゆるキャラ作ったらその位やって当然なんでしょうか。私には、我々の様な取るに足らない地方のカトンボがこんなに取り上げて頂けるなんて、応援して下さる皆さんが作ったほぼほぼ奇跡みたいな事だと思うんです。人生30回分くらいの光栄と有り難さだと思うんです。
— あわび (@kissXD) 2016年7月9日
以上の理由により、私達の目的は「キャラや町を通じて皆さんの生活を一ミリでも豊かにする事」であり、「貴方個人に気に入って頂く運営をする事」ではないという事をご理解頂きますようお願い申し上げます。我々は、我々に出来る事を、我々に出来る範囲で頑張ります。@DarvishShu
— あわび (@kissXD) 2016年7月9日
私達の目的は「しんじょう君や須崎市を通して、一ミリでも皆様の生活を豊かにする事」なんです。イライラしてる時に我々のアホらしい活動で笑って頂いたり、市の特産品で一ミリ幸せな気持ちになって頂く事なんです。
嗚呼、尊い。。。
僕も住むこの須崎市は本当にちっぽけな町です。
若者は町を出て行くし、閉店する店舗も多いし、老人も多いです。
でも、そんな町をもっと良いものにしようと頑張っている人たちがいます。
そんな人たちの活動に元気を貰ったという人たちがいます。
ちっぽけな町での頑張りがいつか誰かの癒しになれば良いな。そんな人たちを少しでも応援できれば良いな。
そんな思いで僕もこのありんど高知を運営しています。
それぞれの頑張りがちゃんと評価されて、建設的な議論が交わされる社会になるといいですね!
(おわり)