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【四国カルスト完全攻略】四国カルストのグルメスポットやキャンプ情報をまとめて紹介!

投稿日:2017年8月24日 更新日:

四国を代表するドライブ・ツーリングスポットの四国カルスト(天狗高原)。

高知県民は「四国カルスト」と言うよりも「天狗高原」って言うことの方が多い気がしますよね。

 

有名な四国カルストですが、意外と四国カルストのグルメ情報やキャンプ情報ってネットにないんですよね。四国カルストに行くと、どこでお昼ご飯を食べればいいか迷っている人をよく見かけます。

今回はそんな四国カルストに行くときに知りたいことをまとめて記事にして紹介したいと思います。

四国カルストに行く予定のある方は、ぜひブックマークしてみてください!

四国カルストってどんなところ?

 

四国カルストとはどういった場所なんでしょう?

Wikiによると

四国カルストとは

日本三大カルスト(四国カルスト、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台)のひとつで、その中でも最も高い標高からは石鎚山などの周辺の山々が一望できる。
西から大野ヶ原、姫鶴平、五段高原、天狗高原まで、なだらかな山肌には、夏は緑の草原、秋はススキが一面に広がり、一年を通して四季を楽しむことができる。浸食作用で地表に露出した石灰岩が点在している。乳牛の放牧地帯としても有名で、多くの牛が放牧され、カルスト特有の風景をさらに牧歌的にし、多くの人々が訪れる観光地となっており、愛媛県では1964年(昭和39年)3月21日に四国カルスト県立自然公園として指定された。

出典)Wikipedia

とのこと。

要は四国カルストは、牧歌的な風景が広がるり、四国の山々を一望できる絶景が楽しめる場所です。

 

広い高原が広がり、その中で牛が放牧されているので、非常に牧歌的でのどかな光景を楽しむことができます。

 

また、天空まで続くかのような山の上を伸びる道は、非常に気持ちがよく、ドライブスポットとしてもとても人気がありるポイントです。

四国のドライブ情報誌には必ず紹介されるますよね。

 

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四国カルストへの行き方

 

四国カルストへの登り道は、どこから行ってもクネクネとした細い道を通ることになります。
運転の苦手な方は細心の注意で挑みましょう。

 

Googleマップなどで打ち込んだルートで行けば迷うことはありませんが、比較的行きやすい道としては、津野町から東津野城川林道を通っていく道がオススメです。

途中までは2車線の走りやすい道が続き、山道も車と車のすれ違いができる比較的車幅の広いところが多いです。

途中からの山道は狭く、クネクネ道が続きますが、高知市方面から向かう場合は、このルートが最短ルートになります。

 

他にも、梼原町からのルートや、愛媛県からのルートなどがいくつかありますが、どのルートもクネクネ道やヘアピンカーブを登っていくことに代わりはありませんので、安全運転で挑みましょう。

 

四国カルストの天気の調べ方

目の前が一面の霧で覆われることも

「山の天気は変わりやすい」とはよく言いますが、四国カルストの天気もとても変わりやすいです。

四国カルストに行った人の中には「朝は快晴の予報だったのに、夕方になると雲が出て景色が楽しめなかった」という経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 

そんなことにならないように、普段僕が四国カルストにいく時に使っている天気の調べ方を紹介します。

 

天気予報には「tenki.jp」

まずは普通の天気予報を調べるなら日本気象協会が運営する「tenki.jp」がオススメです。

現地の天気予報だけでなく、雨雲の動きや豪雨レーダーなどをリアルタイムで見ることができます。

四国カルストの今日の天気-tenki.jp

 

Webだけでなくスマホアプリ版もあり、どちらも無料で使えるのでとても便利ですよ。

 

 

雲の量を調べるなら「GPV 気象予報」

天気予報では雨が降るかどうかが主に予報されるので、雨が降らない天気だけど雲が出ているってことありますよね。

 

そんな雲の量を調べたい時に便利なのが「GPV  気象予報」というサイト。
天体撮影をされる方がよく使っているサイトです。

このサイトでは、エリアを指定すると、その時間の雲の量を予報してくれます。画面の白くなって見えるのが雲。白色が濃いところは雲が厚いことを表しています。

また、紫色になているところが、雨が降るところです。

 

こんな風に雲の量を一目で表してくれるので、快晴や雲海がでる時に四国カルストに行きたい時に非常に便利です。

GPV  気象予報

 

 

実際の天気はライブカメラでチェック!

天気予報はあくまでも予報。

実際に今の天気がどうなっているのかって目で見て知りたいですよね。

 

そんな時は四国カルストに設置されたライブカメラをチェックしましょう!

ライブカメラなので画質はよくありませんが、どれくらい青空が広がっているのかや霧が出ていないかをチェックするには十分です。

 

なんでも一部のツーリングライダーの間では、このライブカメラに写り込んで友人「四国カルストに来たよ!」って送るのが流行っているんだとか・・・w
ライブカメラは姫鶴荘のあたりにあるので、気になる方はチェックして見てください!

四国カルスト ライブカメラ | 高知県高岡郡梼原町

 

四国カルストの食事ポイント

四国カルストで食事ができるお店と、周辺のオススメのお店を紹介します。

 

ちなみに僕のオススメは、四国カルストにいく前に地元のお弁当やおにぎりを買って行って、ハイキング感覚で食べること。
四国カルストのお店はハイシーズンになると非常に混むので、僕はお弁当を食べる方がストレスがなくて好きです。

 

天狗荘

高知県側にある宿泊施設「天狗荘」

 

こちらではランチタイムはレストランが利用でき、宿泊客以外でもご飯を食べることができます。

 

オススメは「土佐和牛ステーキ丼(1200円)」

旨味が詰まった土佐和牛に濃い味の味付けでご飯がガツガツ進む一品です。

そのほかにも、雉鍋や牡丹鍋などの郷土料理をはじめ、親子丼や定食など、かなりメニューも多く、味も美味しいです。

 

また、天狗荘は駐車場も広く、ハイシーズンでも比較的レストランはスムーズに利用できます。

 

姫鶴荘

四国カルストの愛媛県側にある「姫鶴荘」

こちらも宿泊施設ですが、ランチタイムはレストランを利用できます。

 

オススメメニューは「あまごフライ定食(1080円)」

どのメニューも量が十分あり、腹ペコの男性でも満足できるでしょう。

 

しかし、この姫鶴荘の駐車場は狭いのが難点。

お店の前はフォトスポットでもあるので、写真をとる人と食事に行きたい人、キャンプをしたい人などの車が非常に混み合います。
また、お店も繁忙期になると人手が足りていないようで、回転率が悪く、しばらく並ばなくてはいけないことも多いです。

 

四国カルストで食事をする場合は、天狗荘か姫鶴荘の二択になるのですが、僕個人はストレスなく食事ができる天狗荘をオススメします。

 

四国カルストのソフトクリーム

 

四国カルストの名物にもなっているソフトクリームは「天狗荘」と「姫鶴荘」のどちらでも購入することができます。

 

どちらのソフトクリームも非常に濃厚でこってりとした味わい。

目の前に広がる絶景と共に、美味しいソフトクリームを食べて見てください。

 

本当の四国カルストのソフトクリームを食べるなら「ミルク園」

天狗荘と姫鶴荘で買えるソフトクリームは人気ですが、実はこのソフトクリームの材料は四国カルストの牛のミルクではないらしいです。

なんでも別の場所から買ったものなんだとか・・・

 

本当の四国カルストで育てられた牛のミルクでできたソフトクリームを食べたいなら、車で20分ほど行ったところにある大野ヶ原高原の「ミルク園」がオススメです!

 

自家製のミルクで作られたソフトクリームはとってもあっさりして爽やか。

牛のミルクの味によってソフトクリームの味も変わるので、毎回微妙に違う味になるそうです。

 

朝どれの新鮮な牛乳も飲むことができるので、時間のある方はぜひ行って見てください!

四国カルストに行ったら絶対外せない!自家製牛乳で作ったソフトクリームのお店「ミルク園」に行ってきたよ!

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とろける濃厚数量限定チーズケーキ「もみの木」

 

ミルク園の近くにある、「もみの木」

 

こちらでは、大人気のチーズケーキがいただけます。

 

写真を見てわかる通り、とろーりとろける濃厚なチーズケーキは言葉にならない美味しさ!

数量限定で、毎日売り切れ次第終了なので、できれば午前中に行くことをオススメします。

 

店名 もみの木
住所 愛媛県西予市野村町大野ヶ原210
営業時間 9:30~18:00
定休日

冬期間 1月1日~2月末日(降雪量により前後します)
シーズン中(4月~11月)は基本的に無休

駐車場 あり
備考 チーズケーキは売り切れ次第終了。チーズケーキは一人1個まで。

 

山賊茶屋

高知市から四国カルストに行く道も途中にある「山賊茶屋」

四国カルストから少し遠いですが、個人的にとても好きなお店なので紹介します。

 

オススメメニューは世界一大きいと自称する「スーパーやきとり」

肉塊のような鶏肉をコショウと塩で味付けをして、炭火でじっくり焼き上げた一品。
シンプルな味付けながら、ジューシーな鳥の旨味が口いっぱいに広がります。

 

そのほかにも、お弁当なども販売しているので、僕はここでお弁当を買ってから四国カルストに向かうことが多いです。

 

 

難点は営業日が休日と祝日だけなこと。

平日はお店はお休みなので、ご注意を。

 

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梼原町のグルメ

 

もう一つ、四国カルスト周辺のグルメ情報として、四国カルストの麓の梼原町のグルメ情報のリンクを貼っておきます。

 

四国カルストで連泊キャンプをする人は、昼はカルストを降りて梼原町でご飯を食べたり観光をして、また夜になると山に戻るという方も多いようです。

食べる│梼原町観光情報

 

 

四国カルストでの宿泊・キャンプ情報

 

「せっかくの四国カルスト!日帰りだけじゃ勿体無い!」
と思いますよね。

 

四国カルストで宿泊する場合は、天狗荘か姫鶴荘に宿泊するか、キャンプをする場合の2パターンがあります。(車中泊する方もいますが、今回の記事では省きます)

 

旅館に宿泊する場合

四国カルストの旅館は上記のグルメ情報にも出てきた「天狗荘」と「姫鶴荘」の二箇所です。

 

天狗荘は大浴場付きで、浴場の広い窓からの景色は絶景が楽しめます。

また二階からの見晴らしもよく、部屋も清潔でどの部屋もウォッシュレット付きトイレが付いているので、とても快適に過ごすことができます。

 

天狗荘にはバンガローがあり、こちらにも宿泊できるのですが、見た目が古臭く、あまり宿泊している人は見ません。
特に理由がなければ天狗荘は普通に本館に泊まるのが良いでしょう。

 

 

「姫鶴荘」については、僕が宿泊したことがないので、詳細なレビューができなくて申し訳ありません。

ただ、「姫鶴荘」のコテージはトイレや洗面台、台所などが一軒家のように揃っていて、清潔でとても居心地が良いそうです。
コテージだと周囲に人がいないので、仲間と騒いでも問題ないのが良いところ。
今度、ぜひ仲間と「姫鶴荘コテージ」を利用したいと思っています。

 

 

四国カルストでのキャンプについて

四国カルストのキャンプ場はこれまた「天狗荘」と「姫鶴荘」にあります。

 

「天狗荘」のキャンプサイトは1泊1人525円。日帰りの場合は315円。
天狗荘の展望風呂を利用する場合は別途入浴料525円(宿泊する人のみ)が必要です。

テントサイトは木が立ち込める薮の中にあり、展望はよくありません。

せっかく景色が良い四国カルストでテントをするのに、わざわざ木の中でキャンプする意味がわからないので、コスパ的にもお風呂に入りたい人以外はこちらのキャンプ場を使う理由はないでしょう。

天狗高原キャンプ場-キャンピオンこうち

 

 

一方、「姫鶴荘」のキャンプ場は1泊200円と格安にも関わらず、キャンプサイトは非常に見晴らしの良いところにあり、絶景の中にテントを立てることができます。

水汲み場も近く、トイレも比較的近いので利便性もそこそこ良いです。多くのキャンプ客はこちらを利用します。

逆に、姫鶴荘のキャンプサイトはお風呂を利用することができません。

テントを開ければ絶景の世界!

 

「姫鶴平キャンプ場」のご案内

 

「お風呂を利用したい」という方以外は、姫鶴荘のキャンプサイトを利用するのがベストチョイスです!

 

テントをする際の詳しい方法や注意点は別記事でまとめましたので、こちらをどうぞ!↓

【レビュー】四国カルストでキャンプするときの方法と注意点をまとめて紹介!

  こんにちは。KAI(しおちゃん)[@saltkai]です。   先日、初めて四国カルストでキャン ...

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まとめ

いかがだったでしょうか。

四国カルストに行きたい人の知りたいことを、全部詰め込んで紹介しました。

 

四国カルストは本当に、「ここが日本だということを忘れてしまう風景」が広がる場所です。

また、雲の出方や季節によって、四国カルストの表情が変わ流ので、何度行っても飽きない場所でもあります。

 

ぜひみなさんも実際に行って、四国カルストで素敵な思い出を作ってください!

 

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KAI(しおちゃん)

「ありんど高知」編集長。 高知県在住フリーランス。 東京で数年働いた後に高知へ帰高。一度県外に出たからこそ気づいた高知の良さを全国に知ってほしくてありんど高知を立ち上げる。ガジェット、カメラ、バイク、旅が好き。
ありんど高知では書けないことなどを書いている個人ブログはこちら→http://kaisstyle.com/

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